2025年もあと数時間で終わります。
毎年大晦日は大掃除を終えて、年越しやおせちの準備で
目が回るほど忙しい主婦業に追われていました。
今年は、ずっと一緒に年末年始を過ごしてきた義父が
夏に他界したため、静かな大晦日です。
2025年も、たくさんの人に大変お世話になりました。
毎年、この日は一年を振り返っていますが
今回は、常々思っていたことを書いてみます。
「おなかに黒い石がたくさん詰まっているなら、出してからじゃないと
新しいことは入ってこない」
部下の育成のため、新しい知識や考え方をインプットさせようとしても
それを受け入れられる状態かを、見てほしいと思います。
よく「マイナスなことをいうの『吐く』、プラスのことは『叶う』」
などと、ネガティブなことを口にしないことが、勧められています。
でも、私は自分の伸びしろに気づいたり、ポジティブなことを受け入れるためには
今のつらいこと、大変なことを出させてあげることが
必要なのではと思っています。
ですから、私との直接の面談であったり
1 on 1 のセミナーでは、相手に発散してもらうことを
心がけています。
自分を理解しようとしてくれる人の話は
入ってきやすいものです。
コミュニケーションの目的は「相互理解」です。
自分が望んでいることを、理解してもらおうとする前に
相手を理解しようとする姿勢ができていますか?
さて、2026年ですが、新しいことに挑戦するというより
自分のやってきたことを、チューンナップして
中小企業の「成果を出せる人」を創る支援をしていきます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。