経験値の見える化
  • UPDATE:2018.06.10
  • カテゴリー: コラム

昨日の日経新聞神奈川版で
「働き方改革 中小63%取り組まず」
という記事がありました。
そして「成果を出す事例」として取り上げられた企業が
全て神奈川県中小企業家同友会の会員企業さん!

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最近「プレジデント誌」でも同友会について連載されているようですが
経営について、とても真剣に学び取り組んでいる企業さんが多いと思います。

私が中小企業の顧問先に行って感じる「働き方改革」の伸びしろの一つは
経験値をもっと見える化し、体系化できるのではと思うことです。
要はマニュアル化。
実際対面セッションで、ベテランの社員さんがやっていることを聞き
マニュアルにしたことも、何度もあります。
聞き方としては

・何をするか、時系列に大きなカテゴリを書き出す
 ⇒例えば「事前準備」「訪問」「情報整理」など。
・大項目について、また時系列で工程を書き出す(小項目)。
 ⇒例えば「事前準備」については「前回の内容復習」「翌日のシミレーション」「必要な資料準備」など。
 その中で「場合分け」がある時は、それぞれどのような場合にどうするかを書き出す。
・各中項目を行う上で必要なもの、注意点を書き出す。

とてもざっくり言うと、こんな感じです。
これで十分というわけではないですが、基本の部分が見える化していれば
その部分の指導がとても楽になり、教えてもらう側もわかりやすいと思います。

こういうことも含め、情報共有を
しっかり形にして行うといいなあと思います。



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